入札・契約情報
一般競争入札について
一般競争入札の実施について
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令和6年度以降の競争入札参加資格について
※令和8年度以降も当広域連合の入札（見積）参加を希望される場合は、令和8・9・10年度岐阜市競争
入札参加資格者名簿（物品・委託・その他）への登録が必要です。
（令和5・6・7年度岐阜市競争入札参加資格者名簿の有効期限は、令和8年3月31日まで。）
令和6年度以降は岐阜県後期高齢者医療広域連合の競争入札の運用を変更します。
令和6年度以降は、岐阜県後期高齢者医療広域連合として、独自の入札参加資格者名簿を作成せず、岐阜市の競争入札参加資格者名簿(物品・委託・その他)に登載されていることをもって、競争入札参加資格とします。
詳細は以下のファイルをご確認ください。
新たに岐阜県後期高齢者医療広域連合の競争入札に参加を希望される場合は、岐阜市の競争入札参加資格者名簿(物品・委託・その他)への登録後、岐阜県後期高齢者医療広域連合の契約担当者へご一報ください。
複数単価契約について
1案件に複数の単価を伴う契約（以下「複数単価契約」という）については、各項目の単価ごとに予定価格を設定しております。
そのため、提出された見積書の各項目の単価が、それぞれの予定価格の範囲内であるかの確認などに時間を要することから、予定価格の範囲内での最低価格者の決定（地方自治法第234条第3項）にあたっては、競争入札ではなく、見積合わせによる随意契約（地方自治法施行令第167条の2第1項第2号）としております。
複数単価契約における業者決定までの手順は、複数単価契約以外の契約と比べて分かりづらいことから下記のとおりその手順を示します。
給付のこと、保険料のこと、健康診査についてなど、後期高齢者医療制度についてお気軽にご相談ください！